2014年度卒業の宮川 遙です。先日の大阪丸高同窓会では、たくさんの卒業生の方々が同窓会に出席されていたことに驚き、母校に対する深い思い入れを感じました。

今回の同窓会では、同級生や先生方にあまり会えなかったのですが、その代わりに丸高卒業の先輩方とたくさん話すことができました。同級生や先輩方の話、さらには講演会での卒業生の方の話を聞いて、自分の今現在のことや、これからどう自分が生きていきたいかということについて、改めて考えさせられました。特に、講演会のテーマであった「家で死ぬか病院で死ぬか」ということについては、まだ自分の中ではっきり決めるのは難しいですが、そのことを頭の片隅で留めておいて、今後自分がどうしたいか考えることができました。

このような機会を設けてくれた今回の同窓会には感謝しています。ありがとう
ございました。